文化を主としたロンドン現地ガイドツアー

ブリック・レーンのヴィンテージ探し

イーストは移民の町。現在もバングラデシュやパキスタンの人々がたくさん住んでいます。ここはロンドン？てくらい、エスニックな匂いがします。そんなところに、たくさんのヴィンテージのお店が並び、セレブリティーたちも買い出しに。

ショーディッチ散策

ガイドブックで紹介された情報や地図では覆いきれないほどの楽しいスポットがたくさん。ここを歩くだけで、イギリスの若いエネルギーを感じていただけるでしょう。地元在住のガイドが奥深いところまでご案内します。

イーストのオシャレなお店

個性的なデザインを揃えたインテリアショップ・若手の職人たちが競い合うクラフトショップ・斬新でカジュアルな店構えのカフェやレストラン。ガイドブックには載せられないくらい魅力的なお店がいっぱい。イギリスの若者の嗜好を知るには最高のエリアです。これまでも、日本でカフェを経営なさる方、インテリアデザインを手がける方、ファッション業界の方、今後の流行の方向性を知りたい方たちをご案内してきました。

コロンビアストリート花のマーケット

日曜の早朝からたつ花市。大きな花束をもった人々が押し合いへし合い、花屋のおっちゃんたちが「安いよ、買っていきなよ！」と叫び、ストリートミュージシャンが楽しい音楽を流し、とてもカジュアルで活気があります。おしゃれなカフェや雑貨屋、ヴィンテージ屋も並んでいます。（日曜日のみ）

ワイルドなコミュニティーガーデン

イースト・ロンドンには、あちこちにコミュニティー・ガーデンが隠れています。リラックスしたカフェだったり、クリエイティブな大人や子供の遊び場だったり、地元民になったつもりで、秘密の花園に足を入れてみましょう。

ストリートアート

有名なバンクシーを始めとして、イースト・ロンドンの路地裏にはたくさんのストリートアートをみつけることができます。ストリートアートに精通したガイドが、作品とアーティストとコミュニティーがいかに繋がっているのかをお話しましょう。

特にストリートアートに興味のある方は、「ストリート・アート・ツアー」もいかがでしょうか？

点在するインディペンデント・ギャラリー

最先端のアートの動きを知るならイースト・ロンドン。このエリアにはたくさんのインディペンデントのギャラリーが点在しています。コンテンポラリーアートの動きに強いガイドがご案内いたします。

Museum of the Home (旧ジェフリー博物館）

イギリスの一般家庭の家具やインテリアをチューダー時代から現在まで、時代順にみることができる博物館。インテリアに興味ある人にはとても楽しい。庭のデザインの歴史をみることもできる。

大型改装後、２０２１年に「Museum of the Home （おうちの博物館）」と改名してリニュアルオープンした。