VOICES ロックツアー
お客様の声:ロックツアー
“アイアン・メイデン尽くしの旅”
(2008年8月/ 東京 FT様)
楽しかったロンドンの余韻に浸りながら,ビールを飲みつつメールしています。
この度は,超個人的&マニアックな,アイアンメイデン縁の地ツアーを,ご計画&敢行いただいて,本当にありがとうございました。
想像以上に,コアでディープな場所盛りだくさんのツアーで,本当に感謝しかありません。
自力で調べても何の情報も集められず(英語力…涙),でも諦めきれずに,ダメ元で相談したのですが,本当に良かったです。
自分が感じたような,スペシャルな感動を,たくさんの人が体験出来たら素敵です。
ツアーの構成が,とても素敵で,ブリティッシュロック縁の地を取り混ぜながら
だんだんコアな場所に向かって行くという起承転結的な?流れがとても楽しかったです♪
道すがらお聞きした,たくさんのプチ情報が(私にとっては,全然プチじゃないのですが,敢えてプチと)本当にツボでした。
ディッキンソンの住む街に連れて行ってもらった時は、
そこが彼の故郷に似た雰囲気で,一目で気に入った場所と聞いたら,街並みが愛おしく感じられて仕方なく(笑)
本人に遭遇したらどうしよう!?と,歩きながら一瞬も気が抜けなくて,テンション上がりまくりでした(笑)
後半のロンドンの東側での,ぞくぞく現れるメイデンファンとの交流も,本当に良い思い出になりました。
(一人だったら,あんな厳ついお兄さん達に声掛けるなんて出来なかったです!)
今回のロンドン旅行が,私の大切な宝物になったことが,少しでも伝われば幸いです。
(アートローグから) 最初のロンドンがアイアン・メイデンづくし! なんと、T様らしい。旅は一人ひとり違います。T様の旅づくりのお手伝いができたようで、わたしたちもとても嬉しいです。またロンドンに来てくださいね。
“ジギーをおいかけて”
(2016年6月 東京都 Y様)
「スターマン」 ♪ ありがとうございました。まさか、あそこで聞けるとは…。泣けました…。
夢がかなって嬉しかったです!
お別れしたあと、ひとりで戻ってみたんですが、気持ちが悪くなるくらいに迷って迷って…。
ディープなSOHOはラビリンスの世界でした!本当に。
二度目はZiggy探しというよりも完全に”吉荒ワールド”脱出劇になっていましたね!(笑)
またなにかの機会に素敵な吉荒さんとお会いできることを楽しみにしています。
本当にありがとうございました
(アートローグから) とにかく、Ziggy に会いたくて、ロンドンにいらしたY様。地下鉄のトラブルで、最初から「ロックな旅」でした。デビッド・ボウイの生家からジギー・スターダストのジェケット撮りまで、文字通り、ボウイを訪ねる迷路のような旅をご案内できて、わたしも嬉しかったです。またお会いできることを祈っています。
“人生のターニングポイントになるようなロックの旅”
(2016年 M 様)
先日はたのしいご案内をありがとうございました。
ロックがテーマの旅、いろいろなエピソードを聞きながら、
その場所に立ち、想像し、その空気を感じられた事は、私にとってとても特別な時間でした!
ロックだけでなく、イギリスの文化や背景、更には学芸員の事など、吉荒さんのパーソナルな事柄まで図々しく伺ってしまった中、色んなお話をして下さりありがとうございました。
ロックがテーマの旅でしたが、吉荒さんのお話をお伺いしたり、
イギリスの空気を実際に感じ、
これからもっと自分らしく暮らしていくには…と考えるターニングポイントになるような旅になりました。
余談ですが、最終日に訪れたショーディッチは本当に刺激的でした!
もし次の機会があればショーディッチや美術について、ぜひまたディープなお話を教えて頂ければと思っております。
お礼のご連絡が遅くなり失礼致しました。
ご馳走して頂いたエールビールも本当においしかったなー…と時々余韻に浸っております。
貴重な時間を本当にありがとうございました。
(アートローグから) 夢見にでてきて、眠られなくなるぐらい、UKロックの旅を考えてこられたMT様。
その念願が叶った今回の旅は、人生の「ターニングポイント」になる旅だったと、お便りをくださいました。ロックを求めていらっしゃる方々は、みんなそんな深い旅をなさいます。 そんな旅に寄り添う毎に、旅行は単なる「観光」ではないのだと、わたし自身も改めて背筋を正す想いです。 どうぞ、これからもMさんらしい人生を送られますように。
“ 新婚旅行で、奥さんと一緒に音楽の旅”
( 2016年 12月 TK さまと奥様)
ご連絡が遅くなってしまいましたが、
先日はお忙しい中、ご案内頂きありがとうございました。
思い出に残る新婚旅行となり、本当に感謝しております。
当日のパブで撮影した写真を送付いたします。
もし、また機会があれば宜しくお願い致します!
(アートローグから) UKロックが大好きなお二人、自分たちらしい新婚旅行をと、アートローグをお選びいただきました。レコードショップの老舗やオアシスがたむろしていたパブで、思い出の一枚です。また、○○周年の時に、ロンドンにいらしてくださいね。
“アートローグがなかったら、「ジギー・スターダスト」の電話ボックスや、「The Clash(白い暴動)」の壁には一生会えなかった”
(2015年2月 東京都 N様ご夫妻)
現地では大変お世話になりました。
アートローグさんは土地に対する知識もさることながら、
音楽に対する知識と愛情が圧倒的で、
私達のマニアックな要望にも完璧に応えてくださいました。
私がどちらかと言えば古いロックや初期パンクが好き、夫が新しいロックが好きと
趣味がわかれているにも関わらず、
双方が満足出来るプランをご提示くださいました。
ホワイトアルバムやボヘミアン・ラブソディーなど名盤が生み出されたスタジオの前で
もしアートローグさんがいらっしゃらなかったら、
「ジギー・スターダスト」の電話ボックスや、
「The Clash(白い暴動)」の壁には
一生出会えなかったでしょう。
「レコードショップをめぐりたい」というざっくりした希望にもきちんと応えていただき、
貴重なレコードをおみやげに買うことが出来ました。
クリムゾンメンバーも来ていたという素敵なパブでお昼ごはんをご一緒できたことも良い思い出です。
ご無理を申し上げ一日かけて案内していただきましたが、
おかげさまでとにかく内容の濃い素晴らしい旅になりました。
翌日以降の日程についてもアドバイスをいただき、大変助かりました。
音楽がすきな私達らしい、一生の思い出になる旅を作っていただいたこと、本当に感謝しております。
ワールズ・エンドが閉まっていたことが唯一の心残りなので、またいつかロンドンに行けたら…と思っております。
その時はまた是非、よろしくお願いいたします。
(アートローグから) ご主人も、かつては奥様も、音楽産業のお仕事につかれ、文字通り趣味もお仕事も音楽中心のカップルでした。どれだけご案内できるだろうかと、はじめは心配していましたが、ご満足いただけたようで安堵しています。なんといってもやっぱり音楽の力ですね。少しでも音楽に関わる仕事をさせていただき、それを通してお客様に喜んでいただいている事が、アートローグのなによりの喜びです。