VOICES ウィリアム・モリス・ツアー

” お客様の声:ウィリアム・モリス・ツアー”

 


“ロンドンは夢だったのかと思うほど”

(東京:2018年3月 EK様)

到着して、一晩明けて、いつもの家事を淡々としていると、ロンドンは夢だったかと思う程楽しい思い出となりました。

ウィリアム・モリスと東ロンドンをお願いしたのですが、

お陰で観光では行きにくいところまでしっかり観る事が出来、
吉荒さんの知識量、歴史のお話のわかりやすさでロンドンを知る事が出来ました。

楽しい思い出を胸に明日からまた仕事頑張れそうです。

 

 

 

(アートローグから)インテリアコーディネーターのお仕事に復帰されたE様。ご自分の仕事の可能性を探るために、イギリスにいらっしゃいました。ご覧になったのは、ウィリアム・モリス。現代建築。イーストロンドンのインテリアの店。エネルギーを吸収して、お仕事に活かしてください。

 


“英国の多文化共生文化の豊かな水脈、可能性の一端にふれる旅”

(2017年9月 千葉 大学教授 S様)

今回は、吉荒さんに、サーペンタイン・ギャラリー(グレイソン・ペリー良いですね!)、ロンドン博物館とその周辺、
そしてモリスの二つの家、ギャラリーとレッド・ハウスをご案内いただいたおかげで、当初の目的を果たすことができました。
それこそが重要です。
さっそくアフリカ系のアーティスト、Yinka Shonibareさんのモリスギャラリーでの展示にかかわるインタヴューを、ご教示くださってありがとうございました。
「物議を醸しだす」ような試み、展示に果敢に挑戦する気風は、アーティストだけでは育たず、やはりギャラリストや批評家、そして何よりも観客の鋭いアンテナ、アートを受け止める寛容な感性があってはじめて可能になるのでしょう。
吉荒さんのおかげで、英国の多文化共生文化の豊かな水脈、可能性の一端に触れることができました。
夫も、美術関係ばかりの旅であることは覚悟していたので、それぞれの場所を十分楽しんだと思います。
さらに、スミスフィールドやセント・バーソロミュー教会などにも寄っていただき、好奇心や関心が掻き立てられたようです。
もちろん私もです!
また目的地への経路も、バービカンの壮麗?な住居・複合施設、モリスギャラリーのあるウォルサムストーの街中のアートプロジェクトを見せてくださるなど、まさにツボにはまるポイントで、ご配慮いただき、大変にありがたかったです。
心からの感謝を込めて
(アートローグから)「多文化共生を展示するミュージアムにご案内を」とメールをいただいた時はビックリしました。ミュージアムにおける多文化共生の表象は、まさに私のアカデミックな專門分野だからです。それが旅の仕事のご依頼になるとは思いも寄りませんでしたが、I様が、日本のミュージアムでアイヌがどのように展示されているかを研究なさっている教授でいらっしゃるとのこと。嬉しいご縁に深く感謝いたします。

“モリスの思いに触れた旅”

(2017年5月 徳島県・ カーテンショップ サンアイ様 )
たくさん思い出ができましたが、吉荒さんに案内していただいたV&A、レッドハウスは特別に素敵でした。ジョンルイス、リバティも!
お話もとても楽しかったです。
モリスゆかりの地をまわり、才能にあふれた人なのに
どこか孤独で寂しく、それを癒す家や風景・・
とても昔の人ですが少しその思いに触れた気がします。
アートローグさんにお願いしてよかったです。
本当にお世話になりありがとうございました。
アートローグからサンアイ様はご夫婦でインテリアのお店(徳島県阿南市)をなさっています。今回は新婚旅行以来、カップルでの海外旅行。お仕事のご興味からモリスの旅を選ばれました。カーテン生産はなんといってもイギリスと教えていただきました。イギリスのデザインが生み出される環境に触れられいただいて、わたしも嬉しい限り。ぜひ、これからのお仕事にいかしてくださいね。

“モリス三昧の旅”

(2015年7月 名古屋市  KF様ご夫妻)

日本からこんばんは!予定通り帰国いたしました(涙)

ガイドしていただいた時間は、それはそれは夢のような時間でした。

口下手であまりうまく感謝も伝えられず、申し訳なかったです。

モリス三昧、街歩き、美術館でのお話・・・どれも素晴らしかったです。

私のわがままでいっぱい詰め込みすぎて、たいへんだったかなぁ、ご迷惑かけたなぁと

ちょっと反省もしています。

モリスの「レッドハウス」の庭で、風に吹かれてゆったりランチ

モリスの「レッドハウス」の庭で、風に吹かれてゆったりランチ

裏道で「バンクシー」発見!

裏道で「バンクシー」発見!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またじっくり旅を思い返してイギリスにいた時間にひたりたいと思います。

旦那さんも私も次回イギリスに行ったらまたアートローグのガイドをお願いしたいと思っています。

その時はまたよろしくお願いいたします。

では、またお会いできる日が来ることを祈って

(アートローグから)これまでイギリスに8回もいらしているK様。この旅は、ロンドンからコッツウォルズまで、「ウィリアム・モリス」がテーマ。とにかくイギリスが大好きで、だからテーマも「通」です!アートローグは3日間の企画ご案内。モリス+美術館2つ+シャーロックツアー+バンクシー(ストリートアート)と盛りだくさん。存分に楽しまれて、今までにはないロンドンの顔をみていただけたなら私も嬉しい限り。又、イギリスに遊びに来て下さいね。



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