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文化を主としたロンドン現地ガイドツアー
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イギリスの2種類のうさぎと・・・鳥

アートローグの看板うさぎ、ロビンです。 お久しぶりです!

こないだ、ュがロンドンの中心にある公園、「ハイドパーク」でうさぎをみたといって、おおはしゃぎしてました。

公園の柵のなかで葉っぱをムシャムシャしてて、夢中だったそうです。

これが、ユが撮った写真。

2015-05-15 17.26.57

目がくりくりでかわいいし、

大都会の真ん中で野生の動物をみるのは、心はしゃぐことでしょー。

でも、「これ、ロビンの仲間でしょ?」ってきかれて、

「こいつ何年イギリスにすんでるのらー」と思ってしまいました。

 

日本では「うさぎ」という言葉はひとつしかないから、しょうがないのかも。

でも、イギリスではふたつの種類があるんだよ。

まず、ュがハイドパークでみた(↑)のは、Rabbit ラビット。

特長は、丸っこくて、ちょっとちっこくて、耳も短い。

でも、もともとこのブリテン島にいた動物ではありません。、

古代ローマ人が来たとき一緒にやってきた「がいらいしゅ」というやつです。

 

それに対して、もともとこの土地にいたのは、Hare ヘアー。

体がもっと大きくて、耳だってもっと長い。

こちらがそのヘアーです。

髪の毛のHairとスペルは違うけど、同じ発音。

I lost my hair は、髪がなくなったこと。

そしたら、ウサギの耳をつけて、ごまかせばいい。 ^^

hare

でも、ちょっと野性味あふれるでしょ?

もっかい言うけど、「ブリテン島に昔からいる、精悍な動物です!」

ボクシングが得意!!

ほら。

 

brown_hare_boxing_1600x1200

昔は人間とボクシングしたことだってある。まんがだけど。。。

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「不思議の国のアリス」で、

懐中時計をもって、「あ~、遅れちゃう!」って走ってたのは「ラビット」。

帽子屋やねずみといっしょに、狂ったお茶会をしてたのは、「ヘアー」です。

 

じゃあ、ロビンはどっちかって?

もちろん、ボクシングが得意なヘアー。ロンドン生まれ。

そんで、狂ったお茶会も大好き^^/

 

でも、「これは、ロビンでしょ?」てュが聞いた時、指の先にあったのは、この写真。

2015-05-15 19.30.52

これは、確かに「ロビン」です。

Robin ロビン の名前は、この「こま鳥」からきました。

春がきたのを告げる鳥です。 イギリスの国の鳥でもあります。そいでもってバットマンの友達です。

うさぎか鳥か、わかんないって?

ま、いいじゃない。日本だって、一羽二羽って、数えるでしょ?

とにかく、ロビンはロビン。 ロビン・ザ・ヘアー!

これからも、どーぞよろしくおねがいします〜〜。

 


 

このブログは、アートローグの看板うさぎロビンによって書かれています。

アートローグは、ロンドン現地にて、個人旅行のための企画・ガイドや

日英のミュージアム・コーディネートの仕事をしています。

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